【しまねの専修学校生からのメッセージ】
理学療法学科2年(松江農林高校出身)
小田朱彩 さん
理学療法士のリハビリを受け、人の心に寄り添える素敵な職業だと感じて理学療法士を目指しました。この学校に決めたのは、3年で国家試験に臨むことができ、いち早く医療現場で働けるからです。
学科での勉強は、2年生になると実技の授業が増え、実習のために必要な知識を増やすことが大切だと感じています。1年生で習ったことが今につながっているので、復習しながら授業に臨むようにしています。試験前はクラスのみんなと協力して、お互いに教え合って勉強しています。
将来は、患者さんがリハビリを積極的に行いたいと感じてもらえるような理学療法を考えることができ、患者さんの心に寄り添える理学療法士になりたいです。
※学年等は2023年6月時点の内容です。